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メディカルグローアップアカデミー

腰痛は、「他力本願」では改善しません 

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こんにちは! ごきげんストレッチのタマノです。

先日、とてもユニークなお客様(Y様)から新規予約が入りまして、

今回は、腰痛を起こしやすい要素が満載のY様の情報をもとに、腰痛の総復習的内容でお届けしたいと思います。

この方が、腰痛歴16年のツワモノ?

その電話は、「体重70キロ以上の方はお断りしています。」の文字を当店のホームページ上に掲載した直後にかかってきました。

いかに長い間腰痛と付き合ってきたか、あちこちの治療院を渡り歩いても埒が明かない、特にここ何日か辛くてたまらないというお話を伺いつつ、

「ところで体重は何キロですか?」

という私の問いに対して、

「そこなんですよ。実は、現在80キロでして。あっ、待ってください。体重は必ず落としますから。。。」

私から電話を切られるのかと思われたのか、今後のやる気度を120%アピールするY様(笑)

その熱意に負けて二日後にご予約の運びとなったのですが。。。

なぜY様は、体重制限のある店に敢えて電話されたのか?
その理由が実にユニークです。

実は、Y様は、ご自分の腰痛の原因が食べ過ぎと肥満にあることを薄々と気づいていました。

しかし、どこに行っても「やせなさい」と言われることなく施術してもらえるので、

やせなくても腰痛を治してもらえるという思い(希望)にすがりたい気持ちとも別れがたくなっていました。

そこに当店のホームページで「体重制限」の文字を見つけ

「やっぱりそうだ、体重が問題なんだ!

ということにガツーンと気づき、

「このままではまずい、この店に行くしかない」という思いが冒頭の熱心な電話に至ったわけです。

さて、当店に現れたY様は、腰痛の原因をたっぷり抱えた方でした。

【第一の原因 男性であること】

筋肉量が多い男性は、ともすると筋肉を使い込み、硬くなった筋肉を放置しているうちに、筋肉痛を発生させ、

筋肉量の多い下半身に痛みが発生すると腰痛になりやすく、なので、男性の悩みは腰痛が圧倒的に多いのです。

【第二の原因 肥満】

電話では173㎝、80キロと申告されていましたが、実は83キロとのこと。

3キロ過少申告したところで私にとってはあまり変わらないのですけど〜。

ご本人は必死で3キロサバをよんでまで何とか予約を受け付けてほしかったとのこと(笑)。

Y様の腰痛のメジャーな原因は、ウェイトオーバーによる内臓疲労にあると思われます。


事実、21日間の断食を実行されてウェイトダウンするに従い腰痛が楽になった経験があるとのこと。

一日一食、自転車で日本縦断して20キロの減量を達成されたときにもやはり腰痛は改善されたそうです。

って、21日間の断食や自転車日本縦断を達成するすごい根性があるのに、まぜまたウェイトオーバーして腰痛に悩むの?!

と聞いている方が悩ましい思いに陥りそうになるのですが(笑)

「21日間の断食や日本縦断は非日常の特異な行為であった」ことがリバウンドの原因のようです。

日常に戻ると、再びお菓子三昧の習慣が復活し、あっという間にリバウンドするの繰り返しのようです。

そこで、Y様には、お電話で約束して頂いたとおり、生涯に渡る正しい食習慣を作ることを目的に、

私から提案させて頂く食事法を厳格に守ってダイエットして頂きながらストレッチに通って頂くことになりました。


Y様の場合、添加物まみれの食品を摂りすぎて、
内臓(特に肝臓)に負担をかけて内臓が硬くなることにより腰部の筋肉が硬化していること
が腰痛の第一原因と見て取れるからです。

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【第三の原因 筋肉の使い方】

Y様は、腰痛の人にありがちな外股です。

爪先を外に向けて「立つ・歩く」していらっしゃいます。

これ、非常によくないんです。

腰痛街道まっしぐらなんです。

まずはこの骨盤の画像を御覧ください。

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「赤色の部分が仙腸関節です」という説明がありますね。

仙腸関節(せんちょうかんせつ)とは、全身の動きを管理している、大変重要な関節です。

関節とは、骨と骨のジョイント部分で、本来動きのある部分です。

仙骨(せんこつ)と寛骨(かんこつ)のジョイント部分が仙腸関節です。

外側のダンボの耳のような骨が寛骨(かんこつ)です。

外股生活(そとまたせいかつ)を続けていると、ダンボの耳が広がって、骨盤が開いてしまいます。

そして、仙腸関節がロックされ、動きが出なくなってしまいます。

先ほど、仙腸関節は、「全身の動きを管理している」と書きましたが、

中枢的な関節がロックしてしまうということは、全身の筋疲労がすすむことを意味します。

東京駅で電車がストップすると、各支線も滞ってしまうイメージです。

「ぎっくり腰は全身疲労の結果として起きる」という定説をクリアに説明できないでしょうか?

全身マッサージなどで、一時的に腰の痛みがおさまったとしても、またぎっくり腰を繰り返してしまうのは、

大本の仙腸関節の調整ができていないためです。

事実、腰痛を患う男性の仙腸関節を調整したところ、長年の腰痛が改善したことがあります。

ただ、この男性が外股生活を再開したとしたら、

再び仙腸関節がロックして→全身疲労がたまり→ぎっくり腰再発。。。

という負のスパイラルが再発するわけです。

ここに、今回のタイトル「腰痛は他力本願で改善しない」の意味があります。

さあ、今日からあなたも外股を卒業して

Let’s つま先まっすぐ!!

【足の人差し指とかかとを結んだラインが平行になること】

これが、つま先まっすぐですよ〜(o^-‘)b

最初はかなり内股に感じますが、めげずに続行してくださいね。


【本コラムの参考動画】
1.原因不明の腰痛 https://youtu.be/wf7g_z3VlKc
2.ストレッチ効果を最大化するにはダイエットが必須 https://youtu.be/tm_jRZtChVk

玉生さんプロフィール
新大久保のシニア応援すとれっち処
「ごきげんストレッチ」 代表
パーソナルストレッチトレーナー
玉生かおり

武道好きのスポーツ嫌い。
法政大学法学部卒業後、法律事務所、不動産会社法務
部、法律関連の翻訳など法律系の仕事に従事。

在宅翻訳者のオタクだった頃に武道にはまり、
無理なトレーニングがたたり重度の腰痛を患う。
中国整体、接骨院、鍼灸、カイロプラクティックなど
各種の治療院を渡り歩くが、なかなか完治せず。
自力整体、ストレッチ、気功、ヨガなど、自力で腰痛を治す方法を 模索し、数々のストレッチ方法を身につける。

その後、都内のストレッチスクール(2か所)で学び、
ストレッチ専門店にて勤務。
2012年6月プライベートストレッチ教室を開始。
2013年7月新大久保に教室を移転し、現在に至る。
都内介護予防教室の講師としても活躍。

資格・活動:
マッサージセラピスト
日本予防医学療術協会認定ヨガインストラクター
IHTA認定1級ヨガインストラクター
新宿未来創造財団レガス新宿スポーツ登録講師
日本コアコンディショニング協会ベーシックインストラクター
極真空手 茶帯
松濤館空手 黒帯

情報

玉野さま2



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http://gokigen-stretch.com/

■ごきげんストレッチ ブログ
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