パートナーストレッチの広がりと可能性その2
ストレッチナビをご覧のみなさま
こんにちは。
新見イタルです。
街を歩くと、桜並木はもうほとんど、葉桜になっていますね。
さて、11回目となる今回は、前回に引き続き、
パートナーストレッチの可能性について考えてみようと思います。
パートナーストレッチが今度どのように広がり、活かされていくか??
前回は、
今パートナーストレッチサービスを受けられる場所として、
・パートナーストレッチ専門店
・フィットネスジムなどの運動施設
・パートナーストレッチ以外のサービスが主なサロン、治療院など
そして、
・ホテル、旅館などの宿泊施設などでのサービス
・各種温浴施設でのサービス
などに広がって行きそうですね、
とお話しさせて頂きました。
今回も、さらに考えていきましょう。
パートナーストレッチ(特にマットを使用する場合)は、
「いつでも、どこでもできる!」
が最大の売りとお話させて頂きました。
つまり、
受けて頂くお客様、マット(もしくは寝転がれる場所)、
そして、ストレッチスキルをもったトレーナー、セラピスト
さえそろえば、そこはストレッチ専門店になってしまうんです!
例えば、
・ 各種競技大会、マラソンなどのスポーツイベントで!
(マットを敷けば、そこはアスリートを癒すストレッチ専門店に早変わり)
・ お客様の元へ出張サービス!
(自宅やオフィス、高齢者施設など、身体ひとつで伺えます!)
・ 自然の中で、アウトドアで!
(芝生に寝転がって、木漏れ日の中で、呼吸も深くなり、最高のリラックス)
・ 舞台やライブなどで、俳優さん、アーティストのケアとして
(私もアーティストさんのライブに帯同させてもらった事がありますが、
激しいダンスで動き回った後には、ストレッチは最適なボディケアです)
なども良さそうですよね。
みなさんも、何か良さそうなアイデアがあればぜひ教えてくださいね。
前回、今回と、
ストレッチスキルを身につけたトレーナー、セラピストが
活動する場、について考えてみましたが、
次回は、仕事以外の活用の仕方について考えてみようと思います!
こちらも盛りだくさんですよ。
それでは、またお会いしましょう!
最後までお読み頂きありがとうございました!
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http://ameblo.jp/itaruniimi/entry-11995243374.html
2015.4.18
フィジカルコンサルタント
新見 イタル(にいみ いたる)
音楽業界からフィットネス業界へ転身。
会社員時代、長時間の勤務、 不規則な生活による体の不調 (ひどい肩こり、慢性疲労)を解消するため、 様々なエクササイズ、施術を試し、 自分のカラダが改善されていくのを実感し、 「カラダの不調や悩みを持つ方達の役に立ちたい」とトレーナーを志す。 30代〜50代の女性を中心に、パーソナルトレーニング、 ピラティス、パートナーストレッチ、タイ古式マッサージ 、 コーチングなどを取り入れたセッションを提供している。
また、セミナー講師や、ビューティーイベントの企画などを手がける。
会社員時代、長時間の勤務、 不規則な生活による体の不調 (ひどい肩こり、慢性疲労)を解消するため、 様々なエクササイズ、施術を試し、 自分のカラダが改善されていくのを実感し、 「カラダの不調や悩みを持つ方達の役に立ちたい」とトレーナーを志す。 30代〜50代の女性を中心に、パーソナルトレーニング、 ピラティス、パートナーストレッチ、タイ古式マッサージ 、 コーチングなどを取り入れたセッションを提供している。
また、セミナー講師や、ビューティーイベントの企画などを手がける。