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メディカルグローアップアカデミー

「マット」か「ベッド」かどっちがいいの?マットのメリットデメリット


ストレッチナビをご覧のみなさま


こんにちは。
新見イタルです。

もうすぐ3月、暖かい日が続きますね。

8回目となる今回は、前回に引き続き、

パートナーストレッチを提供する環境づくりで最も重要な、

“マット“ と “ベッド”

について書かせて頂きます。


前回は、マッサージベッドを使用した場合のメリット、デメリットについて

考えてみましたので、

今回は、マットを使用する場合について見ていきましょう。


ジムやスタジオにあるエクササイズ用マットがイメージしやすいと思います。

今ではご自身でヨガマットをお持ちの方も多いですよね?

家庭であれば、お布団を使用しても良いと思います。


では、マットを使うことでのメリットです。


・持ち運びが簡単!
(くるくる巻けばどこへでも!)

・比較的どのジム、スタジオにもある。
(マッサージベッドを置いてあるジムはまだ少ないです)

・安定感、安心感がある。
 (ベッドのように落ちる心配、強度の心配が無い)

・並べて敷けば、より広く、より長くできる。
 (必要に応じて広さ、長さを変えられる)

・体位変換がしやすい。
 (寝返りをうてる広さにも出来る。転落の心配も無い) 

・比較的安い。
(ヨガマットであれば1,000円以下でも購入可能)

・体重がかけやすい。
(ベッドの高さが高ければ高い程、力学的に体重はかけづらくなります)

・片付けが簡単!!


逆にデメリットは、


・ベッドの高さを利用した(高低差を利用した)施術ができない。
 (例 ベッドに仰向けでの腸腰筋ストレッチ)

・うつ伏せ時、お客様が首(頸椎)をまっすぐにしづらい。
 (胸に敷くパッドとうつ伏せ用枕を使う場合もあるが、マットのみだと難しい)

・ベッドの端に足を下ろした座位(端座位)より、
 マットに座る座位(あぐら座など)の方が座りづらい場合がある。
(畳に座るときと、掘りごたつに座るときの差ですね)

・首回りの施術など、施術箇所によって施術者側のポジションが取りづらい場合がある。
  ※マットの方がやりやすい手技も、もちろんあります。

・ビジネス的な視点では、マットでの施術が、ベッドでの施術より
 比較的、広いスペースを必要とするので、
 限られたスペースでベッド数を増やせず、経営効率が悪い。


です。


気づいた方もいらっしゃると思いますが、

マットでのメリットをひっくり返すと、ベッドでのデメリットになり、

ベッドでのメリットをひっくり返すと、マットでのメリットになりますね。


次回は、

「ベッド」か「マット」か?シリーズ、最終回のまとめを書かせて頂きます!


ストレッチセミナーやストレッチトレーナー養成講座などお仕事のお問い合わせ、
ご感想などは是非こちらまで!
http://ameblo.jp/itaruniimi/entry-11995243374.html


それではまた次回お会いしましょう!


2015.3.1

使用プロフィール

フィジカルコンサルタント
新見 イタル(にいみ いたる)

音楽業界からフィットネス業界へ転身。
会社員時代、長時間の勤務、 不規則な生活による体の不調 (ひどい肩こり、慢性疲労)を解消するため、 様々なエクササイズ、施術を試し、 自分のカラダが改善されていくのを実感し、 「カラダの不調や悩みを持つ方達の役に立ちたい」とトレーナーを志す。 30代〜50代の女性を中心に、パーソナルトレーニング、 ピラティス、パートナーストレッチ、タイ古式マッサージ 、 コーチングなどを取り入れたセッションを提供している。
また、セミナー講師や、ビューティーイベントの企画などを手がける。

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