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脳とカラダの関係を活かした「世界初のストレッチ」を受けてきました！


僕はこれまで、
都内だけで20店舗近くのストレッチ専門店に訪問しています。


各お店のストレッチを受けさせていただくことも多いです。


お店によってそれぞれの特徴がありますが、
ただ、ストレッチ自体は、あくまでも同じパートナーストレッチなので、
施術自体にとてつもなく大きな差はないと感じています。


しかしその中で、


衝撃的なストレッチの技に出会いました。


それは、


脳科学×ストレッチ


文京区茗荷谷にある、ビーキューブというストレッチ専門店の
高橋夏樹さんが生み出した、オリジナルなストレッチです。





B³（ビーキューブ）ストレッチサロン
https://www.stretchnavi.com/area/bunkyo/b3/


特徴を、ビーキューブさんのHPからの引用します。


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〈通常のストレッチとの違い〉
通常のストレッチは、筋肉を物として考える傾向があります。
引っ張れば伸びる。痛くても我慢してもらい伸ばす。
思考を考慮するのではなく、ただ伸ばす事だけにアプローチします。

〈ビーキューブストレッチ〉
ビーキューブストレッチは筋肉に対して思考が入る生き物として捉えます。
痛いという思考＝脳からの指令がでれば筋肉が縮まり、それを伸ばそうとすれば
抵抗しあい筋トレになります。
その思考＝脳からの指令を重点的に考えてストレッチを行います。
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実際に施術を受けてみて、







「だら〜んと足が、地面につくイメージをしてみてください」

「ももが自分の胸につくようにイメージしてみてください」


というように、


”言葉を投げかけながらストレッチをする”


ここが一番のポイント。


高橋さんいわく、
「筋肉が硬い部分は、脳がストップをかけているから。脳に言葉をなげかけることで、
そのストップを解いていくんです」


、、、新しすぎる！！！


受けてみて、その実感に衝撃でした。


特に首に大きな変化が！


右の首をやってもらい、かなりやわらかく！





何もしていない、左側の首はこんな感じ。





比べると明らかに曲がる範囲が違ってます。


物理的に伸ばすのではなく、
脳が、筋肉をやわらかくする指令を出すというイメージ。 なので、 「まったく痛くない」


これも驚きでした。


「魔法のよう」


表現が小学生レベルで恐縮です！笑


ただ、ほんとそれくらいの驚きでした。


体感したい人は、
ぜひ一度、お店に行ってみてください！



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編集後記

ストレッチナビ　小川です。

『ストレッチ　東京』って

YouTube内で検索すると、
出てくるのは、、、、

すべてマッサージ店のみ。

こりゃ、
ストレッチ専門店、チャンスですよ！

だって。
他店舗が一切、やってないYouTubeマーケティング。

ご興味あれば、小川までご連絡を！



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2014.11.6