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全国最多店舗数の「Dr.ストレッチ」のクリエイティブ室のマネージャーさんに会って気づいた差別化のためのブランディングのキモ。


こんにちは!
ストレッチナビ担当の小川です!


全国最多店舗数の「Dr.ストレッチ」のクリエイティブ室のマネージャーさんに会ってきました!


ストレッチナビに掲載もさせていただいている、
Dr.ストレッチさん。圧倒的にな店舗数を誇っている。(本日時点で63店舗)

http://docst.jp/

本日、そのDr.ストレッチさんのHPや店舗デザイン、看板、チラシ、動画など、
目に見えるブランディングに関わるすべての部分を生み出している
クリエイティブ室のマネージャーの木村さんにお会いしてきました。

Dr.ストレッチさんといえば、
ストレッチ専門店の中でもかなりブランディングを重視されているお店です。
コンセプトがしっかりしているからこそ、
ここまで拡大するまで成長にしているのだと思う。

わかりやすさ×オシャレ×アスリートを上手く使っている

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これがDr.ストレッチさんの印象です。

もともと部活動をやっていたり、
運動を学生時代にやっていた人がメインターゲットということで、
HPもスポーティーな感じ、
店舗デザインも、スタイリッシュなフィットネスジムという感覚になっています。
ただ芸能人を使うのではなく、有名かつ、ひたむきにスポーツに向き合っている
アスリートさんを起用しているという印象を受けます。

Dr.ストレッチさんに何を学べるかというと、


ブランディングできている = 誰に来て欲しいかが明確になっている


ということ。

ただ目立てば良いってもんじゃない。
ただオシャレであればいいってもんじゃない。

一番来てほしい層の人に刺さるか?

Dr.ストレッチさんはここを考えぬいている。

本日お会いした、クリエイティブ室の木村さんがおっしゃっていたのは、
ここまで広がった今でも、日々ブランディングを見なおしている。
ということ。

スポーツに馴染みがある人がメインターゲットにあるが、
そこに偏りすぎていないか?

常に自問自答している。

このレベルになっても、満足せずに改善を続ける
Dr.ストレッチさん。
上手くいっているのには理由があるなと。

木村さん、大きな気づきをいただき、
本当にありがとうございました!



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編集後記

ストレッチナビ 小川です。

嬉しい感情が爆発することもありますよね。

みなさんはそれはどんなときですか?
ストレッチで自分のカラダに変化があったとき、
ぜひ感情を爆発させてみてください!

そしたら、「もっともっと」
という感情も湧いてくるでしょう。



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2014.9.3

小川オススメ

STRETCH navi(ストレッチナビ)
運営責任者
小川 敬司(おがわ たかし) 

日本で唯一、全国のストレッチ専門店を検索できるサイト
「STRETCH navi(ストレッチナビ)」の運営責任者。
日々、ストレッチ業界のプロフェッショナルにインタビューを
重ね、世の中に「ストレッチの価値」「ストレッチ専門店の価値」
を広めるために奮闘中。

自身も学生時代に10年以上サッカーをやっていたので、
スポーツには携わっていたが、当日はストレッチをサボっていた。
今になってストレッチの存在価値を知り、現役時代よりも本気で
ストレッチに向き合っている。

情報

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■小川敬司facebook
https://www.facebook.com/takashi.ogawa2

■ストレッチ専門学校ナビ〜日本初のストレッチスクール検索サイト〜
https://www.stretchnavi.com/school/

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