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ランニングのストレッチでダイエット効果を2倍に上げる方法!


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こんにちは。

脚やせトレーナーの田中俊介です。


最近、間食への意識にプラスしまして、夕食への意識も高めております。

夕食では主にサラダ&タンパク質をメインに食べるようにしております。

やはり、翌日の身体の調子が良いです。これを地道に続けていきます。


さて今回は、ランニングのストレッチで

ダイエット効果を2倍に上げる方法をお伝えします。

ランニングをする上で、効果的なストレッチはたくさんあります。

ランニングでは主に全身を動かしますので、

各関節の動きが良くなるストレッチはオススメです。


さらにランニングでの特徴は、

走るという動作になりますので、心肺機能を多く使うことになります。

そのため、心肺機能をしっかりと上げるストレッチを行ってあげる必要があります。


ストレッチとは、

主にウォーミングアップの際に実践されます。

そのため、ウォーミングアップの一環として、
心肺機能のストレッチを行いますとおすすめです。


心肺機能の働きが良くなることで、

呼吸をしっかりと身体へ取り組むことが出来るようになります。

その結果、全身へ酸素が行き渡るようになりますので、脂肪燃焼効果が上がります。

つまり、ダイエット効果を2倍に引き上げる要素を秘めています。

それだけ心肺機能の働きは、ランニングをする上で大切になります。

そのためにも、心肺機能を上げるストレッチをしっかりと行ってあげましょう。

ストレッチの方法は非常に簡単です、それは深呼吸になります。


呼吸をする上で
意外に働きが悪くなっているのが肺になります。

肺は左右についておりますが、大きさもなかなか大きいです。

ちょうど鎖骨の下から肋骨の一番下のあたりまで、肺の大きさはあります。

肺を隅々までしっかりと使えるようにしてあげることは大切です。

そのように出来るためにも、深呼吸をしっかりと行ってあげましょう。

深呼吸の行い方はシンプルです。

【1】仰向けに寝ましたら、両膝を立てます。

【2】鼻から息を大きく吸いまして、胸を大きく膨らませます。

【3】続いて、口から息を大きく吐きながら、胸をしぼませます。

【4】これらの動作を10~15回を目安に行います。


これだけの深呼吸ストレッチでOKです。

少しでも心肺機能の役割として存在します

肺の働きを活性化してあげましょう。

肺の働きが良くなるだけでも、

あなたのダイエット効果も大きく上がります。

ぜひ実践してみて下さいね。


2015.10.21

プロフィール1

脚やせ専門プライベートスタジオ
裏ももダイエット 代表
脚やせトレーナー
田中 俊介(たなか しゅんすけ)


大学時代から小学生~高齢者の運動指導、
部活動では学生アスリートのトレーニングサポートを行い、 今までに計2000名以上のお客様へのトレーニング指導を行う。
また自分自身でも4度のリバウンドとダイエットを経験。
4度目に過去最高数値の体重-13kg・ウエスト-15㎝を達成して、現在も体型を維持している。

日本初となる【裏ももダイエット】に特化した脚やせレーナーとして活躍中。

情報

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