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ここだったのか!痩せるにはストレッチ運動が重要だった

痩せる ストレッチ

 

ダイエットではムダな脂肪を減らすことが大切です。

そのため「脂肪燃焼」なんてフレーズをよく目にしたり、耳にしたりすると思います。

脂肪を燃やすのに必要な酸素を体内に取り入れながら、長い時間行う“有酸素運動”が有効です。

そのため、運動とは認識されにくいストレッチは、脂肪燃焼に効果的ではないと言われることが多いです。

はたして、本当にそうなのでしょうか??

 

ダイエットの天敵の脂肪の働きって?

痩せる ストレッチ2

そもそもダイエットの天敵と言われる脂肪ですが、たくさんの働きをしています。

外部環境からのショックの吸収や、組織と組織の間に存在して動きをスムーズにしたり、身体の熱を保温したりしています。

さらに、食事で摂取したエネルギーを脂肪として蓄える働きがあります。

このエネルギーを蓄える働きは、食事でたくさんのエネルギーを摂取すれば、それだけたくさんの脂肪を蓄えることになります。

こうしてムダな脂肪が体に蓄えられます。

体に蓄えられたムダな脂肪を燃やす時には、分解→運搬→燃焼のプロセスがあります。

脂肪として見た目に現れる皮フの下に蓄えられる皮下脂肪や、イメージしにくい臓器の間などに蓄えられる内臓脂肪があります。

そういった脂肪が燃焼のプロセスに進むには、運搬のプロセスを踏む必要があって、血流を通して運搬されます。

つまり燃やしてエネルギーとなる脂肪が、しっかりと運搬されなくては、その先の脂肪燃焼のプロセスに進まないのです。

血管が圧迫されたり、老廃物がたくさんあったりしては、血液の循環を悪くしてしまいます。

血流を悪くしてしまう原因として、筋肉が緊張していたり、筋肉が縮まったまま硬くなったりすることがあります。

筋肉の間を走行する血管が圧迫され、血流を悪くしてしまうのです。

その結果、上手く脂肪燃焼のプロセスに進まなくなってしまいます。

そこで有効なのが、筋肉を伸ばすストレッチです。

 

脂肪の燃焼に有効的なストレッチって?

痩せる ストレッチ3

人の働きは全て筋肉が生み出しています。

立ったり歩いたりといった一般的な運動だけでなく、呼吸も心臓の働きも、すべて筋肉が縮むことによって生まれる運動です。

筋肉は基本的に縮む働きしかなく、意図して伸ばしてあげないと、運動して縮んだ筋肉を伸ばす機会がありません。

肩や首の筋肉が縮んだまま硬くなるのが原因の肩コリが良い例です。

脂肪燃焼のためだけでなく、身体の良いコンディションを得るにも縮んだ筋肉を伸ばしてあげるのが大切です。

脂肪を減らすには、脂肪を減らしているプロセスである燃焼にフォーカスされますが、燃焼のプロセスの前に行われる運搬にも注目すると、ストレッチが脂肪燃焼にも有効なのが分かります。

脂肪燃焼効果があまりないと言われているストレッチですが、効率よく効果的に脂肪を減らすためには、ストレッチが必須です。

取り組んでみてください。




プロフィール

全米ストレングス&コンディショニング協会認定
ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
米国Rolf Institute®認定Rolfer™
日本関節コンディショニング協会ストレッチング講師
大久保 圭祐(おおくぼ けいすけ)

フリーランスのパーソナルトレーナーとして活動。
身体への探求心から、
アメリカ生まれのボディワーク“Rolfing®”に
惹かれ、渡米してRolf Institute®を卒業する。
トレーニングやエクササイズ、ランニング等の運動
処方、ストレッチングやRolfing等の手技を使って、
クライアントの要望に応える。
幅広い技術と知識だけでなく、プロキックボクサーやモデルとして活動した経験、
数々のマラソン大会の出場経験など、自分自身の
実体験を大切にしている。

情報

大久保さん本

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