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メディカルグローアップアカデミー

ストレッチがうまく伸びていない時のチェックポイント


ストレッチナビをご覧のみなさま

こんにちは。
新見イタルです。

さて、19回目となる今回は

パートナーストレッチの際に
「うまく伸びていない時のチェックポイント」
についてお話しさせて頂きます。

パートナーストレッチを習ったばかりの時に

「習った通りにストレッチをお客様にかけているのだけど、、
今ひとつ反応がわるいなぁ」

と思ったり、
「結構しっかり押しているのに、もっと伸ばして欲しい、とお客様に言われる」

場合があると思います。


そんな時は、
いくつかの視点から、チェックしてみましょう。

ストレッチが、筋肉の起始(始まり)と停止(終わり)を
引き離していく事だと考えると、ストレッチが上手くかからないという場合、

◯伸ばす方向はあっているか??(方向の問題)
 (方向が違っていたら、どんなに強く押したって伸びません。
 それどころが、ケガをさせてしまう可能性も!)

◯ストレッチの強度(押す強さなど)は十分か?(強度の問題)
 (方向があっているなら、もっと強く押せば良いはず。)

◯支点は抑えられていて、動いていないか?(支点の問題)
 (支点も動いてたら伸びませんよね。)

があります。


簡単に言えば、

・支点が固定されていて、

・伸ばす方向が適切で、

・強さが適切。

であれば伸びるはずです。


ですので、
まずは1つずつチェックしてみてください。

筋肉の解剖図(起始、停止、走行、作用)と照らし合わせて見るのも良いですね。


実はもう1つ、
支点が固定されていて、伸ばす方向が適切で、強さが適切な場合でも、
「全然伸びてないです、、、、」
と言われてしまう可能性があるんです。


それは、

「そもそも、その筋肉の柔軟性がありすぎる場合」です。

バレエやヨガで、ある筋肉(例えばハムストリングス)
のストレッチをかなりやり込んでいるような方に、

その筋肉のパートナーストレッチをやって

「全然伸びてないです、、、」

と言われる事があります。


こんな場合はどうしましょう??

筋肉の柔軟性は高ければ高い方がよい!!!

という訳ではもちろん無いので、
「その筋肉のパートナーストレッチはやらなくていい。」です。

他の柔軟性を高めた方が良い筋肉のストレッチに時間を使いましょう。


全身をまんべんなくストレッチをする事ではなく、

全身の筋肉のバランスを整えるのが、
ストレッチトレーナーの役割だと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました!

それでは、またお会いしましょう!

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http://ameblo.jp/itaruniimi/entry-12061026038.html


2015.8.31
使用プロフィール

フィジカルコンサルタント
新見 イタル(にいみ いたる)

音楽業界からフィットネス業界へ転身。
会社員時代、長時間の勤務、 不規則な生活による体の不調 (ひどい肩こり、慢性疲労)を解消するため、 様々なエクササイズ、施術を試し、 自分のカラダが改善されていくのを実感し、 「カラダの不調や悩みを持つ方達の役に立ちたい」とトレーナーを志す。 30代〜50代の女性を中心に、パーソナルトレーニング、 ピラティス、パートナーストレッチ、タイ古式マッサージ 、 コーチングなどを取り入れたセッションを提供している。
また、セミナー講師や、ビューティーイベントの企画などを手がける。

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