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メディカルグローアップアカデミー

リラックスしなきゃストレッチは始まらない!


ストレッチナビをご覧のみなさま

こんにちは。
新見イタルです。


さて、14回目となる今回も、前回に引き続き、
パートナーストレッチのやり方、

お客様の身体に効果的にパートナーストレッチをかけるため、
筋肉を効果的に伸ばす方法について、書かせて頂きます。

ポイントのおさらいですが、

・お客様がリラックスできる状態をつくる。

・施術者側も、安定して力を入れられる、力まないポジションにかまえる。

・支点を固定する。

・筋肉の起始、停止を(どこからどこまでついているか意識して)離す方向に伸ばしていく。

・現在のお客様の可動域を踏まえ、伸びを感じる(痛気持ちよい)ところで
 キープする(15秒〜30秒が理想とされています)

があげられます。 本日は1つ目の、
「お客様がリラックスできる状態をつくる」

について見て行きましょう。

なぜ、まずリラックスなのでしょうか??

筋肉の仕組みについて簡単にご説明しますと、
脳から筋肉に指令が行く訳ですが、

これは、「筋肉よ力を入れろ!」という指令で、
イコール「筋肉よ縮め!」という事なんです。

そして、「筋肉よ伸びろー!」という指令は脳は出せないようなんです。

つまり、「筋肉スイッチオン!=筋肉縮む!」ですから、
スイッチオンの状態では絶対に伸ばせないのですね。
だってオンの状態では、筋肉は縮んでいるのですから。

なので、まずは「筋肉スイッチオフ!=リラックスした状態」
にする事が、筋肉をストレッチをする大前提となります。

という事は、パートナーストレッチでは、
受け手であるお客様にリラックスしてもらわないと始まりません!

そしてリラックスするのが、意外と苦手な方もいらっしゃいますので、
「リラックスしてくださいねーー。」
だけではリラックスできない場合も多いです。

ですので、
・ぶらぶらとカラダをゆする
(足や腕を軽く上げて、軽く波打つようにゆすります)

・声をかける
(ダラ〜〜ンとしてください。ストンと力抜いてください、
 などの擬音語はなかなか効果があります!イメージが大事ですね。)

などのアプローチが有効になります。

そして、もう一つ重要なのは、
ストレッチをかける側(トレーナー、セラピスト)もリラックスしている事です。

パートナーストレッチでは、お客様に直接触れますので、
かける側の緊張はお客様にも伝わり、
リラックスを阻害してしまう可能性が高いです。

そして、かける側がリラックスできているという事は、イコール、
かける側の体の負担が少ないという事です。

無理な体勢や、緊張した状態でのパートナーストレッチは、
お客様、トレーナー側にとってもどちらにも良くないですよね。

お客様もリラックスして心地よい、
トレーナー、セラピストもリラックスして心地よい、
それが理想の状態で、ストレッチ効果は高くなります!
(ちなみに私がパートナーストレッチに取り入れているタイ古式マッサージでは
 お客様、セラピスト双方が瞑想状態!が理想の状態と言われています。)

では次回は、パートナーストレッチをいかに緊張せず、
リラックスして行うかについて書かせて頂こうと思います!

それでは、またお会いしましょう!

最後までお読み頂きありがとうございました!


☆私が講師をさせて頂く、
JPCA認定パートナーストレッチトレーナー
ベーシック講座が開催決定しましたので、ご興味ある方は是非こちらから詳細をご覧ください。
http://ameblo.jp/itaruniimi/entry-12027193479.html


2015.6.10
使用プロフィール

フィジカルコンサルタント
新見 イタル(にいみ いたる)

音楽業界からフィットネス業界へ転身。
会社員時代、長時間の勤務、 不規則な生活による体の不調 (ひどい肩こり、慢性疲労)を解消するため、 様々なエクササイズ、施術を試し、 自分のカラダが改善されていくのを実感し、 「カラダの不調や悩みを持つ方達の役に立ちたい」とトレーナーを志す。 30代〜50代の女性を中心に、パーソナルトレーニング、 ピラティス、パートナーストレッチ、タイ古式マッサージ 、 コーチングなどを取り入れたセッションを提供している。
また、セミナー講師や、ビューティーイベントの企画などを手がける。

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